大阪の出稼ぎ風俗で接客する男性の一例

もういやや死にたい死にたい死にたい死にたい。
ナニが死にたいって、今日はデートのために髪切ってオシャレしてリポD飲んで!
難波で待ち合わせして、ぷらぷらしながら適当に歩き回って、ちょっと軽めにご飯でも食べて、それからホテルでエッチだなって思っとったのに、それやのに!
湊町リバープレイスについた途端、様子が変だからどうしたん?と聞いたら、別れたいやってさ!
他に好きな人が出来たんたって!ていうかもう、その人と付き合っとるんやって!
ホンマかよ、そんなんアリかよ、ナシやろ、そんなんアカンわ!!
俺はもちろん必死に、何で?どしたん?何か悪いことした?と必死に聞いた!
そしたら、何て言われたと思う?
彼女「そういうしつこいところがもうほんとうにむりなんです」
敬語!さっきまで楽しくため口で話してたのに、急に敬語!
近くにおったおっさんも、話を聞いとったんやろうな!飲んどった缶ビール盛大に吹き出してさ!
色々言いたいことあるけど、昼間から缶ビールうらやましいな!
そしたら、彼女大声で泣き出して、俺がもう完全に悪者ね。
これまた近くにいたおばちゃんが彼女に近づいて来て、「ナニ?あんた浮気でもされたん?コイツ最低やな。別れ別れ!」とか言いながら、彼女に飴ちゃん渡して。
そら俺も黙ってないわけで、浮気してないし、ていうかされたんやしとおばちゃんに説明した。
そしたら何て言われたと思う?
おばちゃん「なんかアンタしゃべり方ねっちこいなぁ、気色悪いわ。嫌やなぁ、こんな男」って、彼女の頭をなで始めた。
彼女はひたすらおばちゃんの言葉に頷いて、しまいには抱きついて泣く始末。
そしたらもう、次はお巡りさんが来て、「ナニ?どうしたん?喧嘩?ん、お前しばいたんか、この娘」と聞かれた。
このとき、俺の中で何かが壊れる音がして、次は俺が彼女より大声で泣いた。
そうなるともうひっちゃかめっちゃかで、どしたどしたってちょっと人だかりになって、気付いたら彼女はもうどこかに消えとった。
なんでー!と思ったけど、とりあえずお巡りさんをどうにかせなあかん。
お巡りさんのちゃんと状況を説明した。
そしたらさ、何て言われたと思う?
お巡りさん「君なぁ、なんか、うん。そのなぁ、なんか、ん〜しゃべり方直し」
今日まで生きてきて、こんなこと言われたことなかったぞ!
それなのに、何で今日1日で3人に同じこと言われなあかんの?!
なんで?!ホンマはみんな、俺のしゃべり方、気持ち悪いと思ってたん!
そして、お巡りさんから解放されて、行く宛もなく死にたいと思いながらトボトボと歩いたら日本橋におった。
あぁ、これはもうあれしかないな、こんな悲しい気持ちで帰りたくないし、風俗・・・デリヘルにしよと思って、一人でラブホテルに入った。

ホテルにチェックインしたし、どのデリヘルにするかも決めた。
でも、それ以上先に進めないで、困っていた。
多分、あの日あの瞬間、日本橋で一番頭抱えとったんは俺やと思う。
俺はしゃべり方がねちっこくて、気色悪くて、変えた方がええ。
この事実に直面すると、デリヘルに電話する勇気すらなかった。
でも、セックスはしたい、チンチンなめてもらいたい。
勇気を出して電話すると、気さくなお兄ちゃんが電話に出た。
こんなアホには俺の悩みなんて分からんのやろうなぁと思いながら、丁寧に話した。
俺の丁寧さなんかまるで気にせず、気さくなお兄ちゃんはどんな子がええか聞いてきた。
悩んだ挙げ句、無口な子でとお願いしてみた。
気さくなお兄ちゃん「まっかせーてね!じゃあ、15分くらいでつくと思います!じゃっ!」と電話を切られた。
俺は悩んだ。
この気さくなお兄ちゃんみたいなしゃべり方なら、こんな日にならんかったのか。
まぁ、でももう考えてもしゃーない。
とにかく無口な女の子と静かなセックスをするんや!

ここでは風俗を利用する男性の一例を紹介した。大阪の出稼ぎ風俗求人に応募したら、もしかしてこのような男性に接客するかもしれない。